「流れを整え、確信ある経営へ。」
確芯経営設計士としての想い
はじめまして。英興プロジェクト代表、確芯経営設計士・今井英貴です。
私は「経営に確かな芯をつくり、穏やかに経営できる人を増やすこと」を使命としています。
原点 ― 数字と向き合った日々
上場企業グループ会社から中小零細企業まで、財務・営業・マーケティングと幅広い経験を積み、独立しました。
しかし、人の期待に応えすぎて「便利な何でも屋」となり、心身をすり減らして入院。
数字だけに囚われた経営は、やがて自分自身を壊すことを痛感しました。
転機 ― ビジョンと数字の統合
退院後、私は自らの強み【数字】と、祖父から受け継いだ【四柱推命】、そして【AI技術】を統合しました。
これが「確芯経営プログラム」の原型です。
実践を重ねた結果、働く時間は1/3に減少しながら、収入は増加。
何より、心が確信に満ちた穏やかな日々を取り戻すことができました。
現在 ― 確芯経営プログラムの提供
私が提供するのは、
  • 設計プログラム:魂のビジョンと数字の戦略を整理し、経営の設計図を描く
  • 伴走プログラム:月次で数字とビジョンを検証し、現場に落とし込む
  • 共創プラン:設計と伴走を統合し、次の成長フェーズへ進む包括的支援
実戦に基づいた確芯経営プログラムは、経営に欠かせないビジョンと戦略の両輪を整理し、土台をつくります。
願い ― 穏やかに経営できる社会へ
私は、経営者が「安心」と「確信」を持って事業に向き合えるようになることが、社員や家族、地域を幸せにすると信じています。
その一歩として、まずは戦略コンパス診断(無料)を体験してみてください。
きっと、あなたの“芯”が見えてくるはずです。
英興プロジェクト ロゴに込めた想い
流れを整え、確信ある経営へ。
このロゴは、「海」と「山」、そして「夕日」をモチーフにした円形のデザインで構成されています。
  • 下半分の青のグラデーションは、経営者の感情や日々の波を表現。流れに飲まれず“整える”ことの大切さを示しています。
  • 上半分の緑と暖色は、穏やかな丘と温かな夕日を象徴。どんな日にも訪れる“終わり”の時間=自分に立ち返る時間の尊さを表しています。
  • 中央を横切るしなやかなラインは、感覚と理論、現実と理想のバランスを取りながら、事業の流れを整える伴走者としての姿勢を表しています。
このロゴが描くのは、“波風が立たない海”と“なだらかな山の稜線”。
経営の荒波を抑えるのではなく、「先手を打つ」ことで自然と穏やかな流れを生む
それが今井英貴が目指す「穏やかな経営」の世界観です。
色彩に込めた意味
  • サーモンピンク:共感・やさしさ・人の温もり
  • オレンジ〜夕焼け:一日の終わりに訪れる安心感
  • ブルーグリーン:冷静さと調和、数字と感性のバランス
  • 雪のような淡いブルー:整うことで見えてくる静けさと希望
このロゴは、ただのデザインではなく、英興プロジェクトが提供するすべてのサービス──
財務、四柱推命、そして経営の伴走支援──を通して、
「自分らしく、確信を持って進める経営」への願いが込められています。
この円の中に、あなたの“整う”未来も描かれていくことを願って。